動産の対抗要件ー無断転貸の賃借人と受寄者
択一 演習 民法
動産の無断転貸の賃借人は、正当な利益を有する第三者にあたるが、受寄者は正当な利益を有する第三者にはあたらない。
動産の引渡を受けていない買主が、上記のものに対抗できるかの問題です。
無断転貸の賃借人は不法行為をしているわけではなく、解除原因があるに過ぎないので保護されます。
受寄者はなにも不法な行為をしているわけではありませんが、受寄者は持ち主に対して何時でも寄託物を返還する義務があるので、保護をする必要がありません。
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2010年04月05日 コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
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