建設業許可

建設業許可とは

建設業許可とは

建設業を営もうとする場合には原則として建設業法による制約を受けます。
ここで言う「建設業」とは、元請けか下請けか、また、法人か個人かを問わず、建設工事の完成を請負うことを言い、「建設業」を営む場合には以下の「軽微な建設工事」のみを施行しようとする方を除いて、後述の28種類の建設業の種類(業種)ごとに、国土交通大臣はまた都道府県知事の許可を受ける必要があります。

許可申請手続きの流れ(東京都知事許可の場合)

①ご相談、建設業許可の要件を充足しているか確認

当事務所までお越しいただき、許可を受けたい建設業の要件を充足しているのか確認させていただきます。
また、会社設立も併せてお考えの方は、会社設立手続の流れもご参照ください。

②建設業許可申請書及び添付書類の作成

当事務所で、許可申請に必要となる申請書及び添付資料を作成いたします。資料によっては、お客様ご自身にご用意いただく場合もあります。

③都庁相談コーナーでの事前審査

東京都の場合、初めて申請をする方は原則として事前審査を受けることになっています。この事前審査で申請書類に不足がないか、記載に不備がないか等の形式的なチェックをします。

④都庁へ申請書を提出(窓口審査)

担当の審査官が申請書の内容が法定されている要件を充足しているかどうか等について細かくチェックします。前段階の事前審査をパスしていても、この窓口審査ではねられてしまうことは珍しくありませんので注意が必要です。

⑤手数料納付

⑥受付

⑦審査

建設業許可申請の標準処理期間は都知事免許で約30日程度、大臣免許で約3ヶ月程度とされています。